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白夜の降魔

 

 

 

 

 

この場に現れた二人組の人間…それは、男と女の二人組だった。

 

男は見た目二十代後半、二メートル近い身長にがっしりとした体格の大男。

だが、その顔は体格から連想される強面こわもてではなく、人懐っこそうな顔をしている。

 

そして女性の方は二十代前半か…身長は170センチの長身だが、やや華奢な感じがする美人。

しかし、”沈着冷静が服を着ている”という言葉を連想させるほど愛想の無い無表情だ。

その腰には、一本の小太刀が携えられていた。

 

 

そんな奇妙な二人に共通しているのは着ている服―――――両者とも、袴を着込んでいるのだ。

 

普通ではない雰囲気をもった二人組の登場に、綾乃達は警戒の眼差しを強める。

―――――がしかし、逆に加奈子は構えを解き、安堵した表情になった。

 

 

 

 

「誰かと思えば…お二方でしたか」

 

 

二人を見て微笑を浮かべる加奈子に、大男がニカッとした笑いを返す。

 

 

「ああ、やっぱり驚かしちまいました?

すみませんねぇ、俺は普通に行けばいいって言ったんですが、この鋼鉄女がうるさいもんで」

 

「誰が鋼鉄です。それよりも加奈子様に対してなんという言葉づかいですか。

常日頃からその粗暴な言葉づかいを直しなさいと言っているでしょう」

 

 

相方の女性を指差しながらの男の言葉に対し、女性は表情一つ変えることなく対応する。

あまりにも自然すぎる雰囲気から、おそらく二人にとってこのやり取りは毎度のことなのだろう。

 

そんな二人のやり取りに、加奈子がクスッと笑い、女性に言葉をかける。

 

 

「かまいませんよ、麗子さん。いつもの事なんですから。むしろ、今更変わると違和感が凄すぎます」

「加奈子様がそう仰るのであれば……」

 

 

加奈子の鶴の一声に、麗子と呼ばれた女性は不承不承ふしょうぶしょう…といった感じで頷いた。

 

 

 

「あの~、三人で和んでいるところ悪いんだけど、あたし達にも解るように説明してくんない?」

 

 

勝手に進む会話においてけぼりをくらった者の代表として口をはさむ綾乃。

その言葉に事情を察した加奈子は、すまなさそうな顔で綾乃達に向き直った。

 

 

「済みません、勝手に話を進めてしまって…皆さんに紹介します。

彼らは浦島の守護組織『神鳴流』に属する方達です」

 

「俺は〈不動 大牙〉っていうんだ。よろしくな、可愛い嬢ちゃん達」

「〈浅葱 麗子〉と申します。どうぞよしなに……」

 

 

加奈子に紹介され、軽く片手を挙げて挨拶する大牙と、織り目正しくお辞儀をする麗子。

大牙はともかく、麗子から礼儀正しく挨拶された綾乃達は慌てて頭を下げる。

 

 

「ど、どうもご丁寧な挨拶を…あたし達は」

「大丈夫です。失礼とは存じますが、当方は貴女方を存じておりますから…」

 

 

先の加奈子といい今回の相手麗子といい、自分は知らないのに相手は知っているという状況に、

綾乃は不快感を感じられずに入られなかった。

 

ただ由香里や七瀬一般人である二人はともかく、神凪の次期宗主である『神凪 綾乃』、

最強の風術師『八神 和麻』は、その強さ、行ってきた数々の所業により裏の世界ではそこそこ名が売れている。

かなり名前が売れてもおかしくないのだが、そこは情報規制による効果だ。

 

その事を知らない綾乃は不機嫌ですと言わんばかりの顔で神鳴流の二人を睨め付ける。

 

 

「んで、あんた達はここへ何か用事があってきたわけ?

もしかして、浦島の次期宗主の手助けに来たって言うんじゃないでしょうね」

 

「前の質問は肯定です。しかし、後のは否定です。

我ら程度の実力では、加奈子様の足手まといになりこそすれ、助力など不可能です」

 

 

はたして謙遜か、それとも事実を述べているだけなのか…少なくとも、二人ともかなりの実力者なのは間違いない。

それを見てとっている和麻は、最初から今まで警戒をゆるめていない。表面上は惚けた顔をしているが……

 

 

「失礼ですが加奈子様、『火急の報せ』ゆえに少しお耳を……」

 

 

麗子が頭を下げつつそう言うと、加奈子は神妙な顔で頷く。

そして少し離れた場所に移動し、麗子は極小さな声で耳打ちする。

 

 

「―――――ッ!? ……………それは本当ですか?」

「残念ながら…はるか様からの直接の連絡でございます。我らの調べて裏付けも取れました」

 

 

『火急の報せ』を聞いた途端、加奈子は信じられないと言わんばかりに問いただすが、

麗子は表情を変えることなく、ただ静かに肯定する。

 

 

「…………わかりました。直ちに私は屋敷に帰ります。わざわざご苦労さまでした」

「いえ、勿体ないお言葉です」

 

「それはそうと…伝令のためとはいえ、わざわざ二人できたのですか?

二人一組ツー・マン・セルとはいえ、あなた達ほどのくらいの者が伝令一つにわざわざ……」

 

 

不思議そうに首を傾げる加奈子に、大牙が少しばかり顔を顰め、

 

 

「いえね、最初は俺だけがこっちに来る予定だったんですよ。

でも、いきなりこいつが元舟様にゴリ押しして勝手に付いて来たんですよ」

 

 

まったく良い迷惑だ、と言わんばかりに麗子を指差しながら愚痴る。

 

 

「あなた一人で行かせると、加奈子様の伝達が終わった途端、

『仕事は終了した』とか言ってパチンコ屋に行くに決まっていますからね」

 

 

麗子が澄ました顔のまま(ただし、絶対零度の視線で睨み付けながら)冷静に言葉を返す。

普通の男ならそれで萎縮するか引き下がるのだろうが、大牙はめげずに抵抗をする。

 

 

「良いじゃねぇかよ。仕事がちゃんと終わって行ってんだからよ」

 

「だったらパチンコで負けた分を必要経費で落とそうとしないでください!

その事が元舟様に伝わるたびに、私がどれだけ頭を下げていると思っているのですか!!」

 

 

大牙の言葉にいきり立つ麗子。今までが冷静な態度であった分、その怒りがさらに激しく見える。

その怒鳴り声が感に触ったのか、大牙もそれに応えるようにいきり立つ。はっきり言って逆切れだ。

 

ちなみに、どうでもよさげな和麻以外、二人のいきなりの剣幕に唖然としている…

 

 

「たったの三十回程度でガタガタぬかすな!」

「三十七回です。思いっきりサバを読まないでください。四捨五入しても全然違います」

「うるせぇ! 俺は数学が苦手なんだよ!」

「何が数学ですか、算数の間違いでしょ。小学生ですかあなたは!」

「大学出てるからって高学歴ぶんな、このインテリブス!」

 

「なっ!? 言うに事欠いてその様な暴言を…もう簡便なりません。今ここであなたを”調伏・・”します!」

 

 

麗子はそう宣言するや否や後ろに飛びずさると、

右手で腰に携えてあった小太刀を一気に抜刀し、左手で刀印を組む。

 

 

「”調伏”だと!? 今度は人のことを悪霊呼ばわりか!」

「今ここで、あなたとの悪縁を寸断します。悪霊退散、奥義〈斬魔剣〉!!

 

 

そう言って小太刀を上段に振りかぶり、間合いをつめて力一杯に斬りかかる麗子。

 

寸分の狂いもなく大牙の脳天めがけて振り下ろされる小太刀!

しかし大牙は、鉄槌の如く振り下ろされた刃を見事『白刃取り』で止める!

 

 

「おお、あんな事本当にできるんだ。初めて見た」

 

 

非現実的な行為と痴話喧嘩みたいな争いに緊張感を削がれたのか、七瀬が暢気な事を呟く。

由香里もさして緊張している様子はない。似たようなものをいつも見ているからだ。

 

だが、本人達はかなり本気なのだろう。白刃取りをしたまま大牙が麗子に怒鳴る!

 

 

「てめぇ、〈二の太刀〉じゃなくてただの〈斬魔剣〉だと!? 本気マジで俺を殺す気だったな!!」

「当然です。あなたが私に今までかけた迷惑の慰謝料代わりに、今ここで死になさい」

 

 

体格差が大きいのに力が拮抗しているのか、その体勢のまま動かない二人。

綾乃や和麻には、二人の身体から氣が陽炎のように立ち上っているのが視えていた。

 

 

「上等だ! 望み通りここで因縁に決着をつけてやらぁ!!」

 

 

吠え猛る大牙が蹴りを繰り出すが、それよりも一瞬早く麗子は再び後ろに飛びずさり、間合いを空ける。

そして大牙は右手を前に突き出した構えを、麗子は小太刀を片手でもち、刺突の構えをとる。

 

 

「てめぇの魂、俺の拳に刻み込んでやる!」

「結構です。代わりにこの木の霊刀〈葉澄はずみ〉の錆にしてあげます」

 

 

大牙の拳に黒く輝く燐光が―――――そして麗子の小太刀に淡い翠の燐光が収束しはじめる。

今ここに、神鳴流の戦士による周囲の人間と迷惑を無視した闘いが始ま―――――

 

 

「いい加減にしなさい」

 

 

―――――る直前、二人の間に差し込まれた蒼色の棒と冷気漂う声に二人がピタッと制止する。

 

 

「止めないと言うのであれば、私が相手をしましょう…本気で」

 

 

加奈子の鋭い視線と本気の言葉に、大牙と麗子は揃って首を横にふる。

 

 

「あなた達は何を考えているのですか。少しは時と場所を考えなさい。

他人の目があるところで醜態を晒すなど、神鳴流の戦士にあるまじき行為ですよ」

 

 

加奈子にそう言われ、ばつの悪そうな表情になる二人…

そんな二人に、加奈子は深い溜め息を吐くと水昂覇を体内に戻した。

 

 

「反省したのであれば結構です。二人とも、もう喧嘩は止めて仲良く京都に戻ってください。

そして、総代元舟さんに仕事が終了したこと、私がすぐ帰投することを報告してください」

 

「わかりました。加奈子様のお言葉に従います」

「まぁ。しょうがねぇよな……」

 

 

麗子は一礼を、大牙は頭を掻きながら了承の意を示すと、速やかにその場を去った。

 

 

…………しかし、去りながら二人が、

 

 

「加奈子嬢ちゃん、歳をとるたびに怒ったときの迫力がなつみ様に似てくるな」

「その系図から考えると、最終的にはひなた様ですか? 血は争えませんね」

本気マジでぞっとしねぇな……あの妖怪婆ぁ、一体どういう育て方してんだよ」

「知りませんよ。もっとも、ひなた様の教育方法なんて知りたいとも思いませんが……」

「同感だな」

 

 

とかヒソヒソと言いあっていたが、加奈子はわざと聞こえないふりをした。

なんとも口の減らない二人だろう。

 

 

 

二人が去ってしばらく…重い雰囲気が抜けた頃合いを見計らい、由香里が口を開く。

 

 

「面白い二人だったね。なんか、別パターンの綾乃ちゃんと和麻さんを見てるみたい」

「嘘! あたし達ってあんなんなの!?」

「まぁ、八割方ね。似たり寄ったりだよ」

 

 

由香里と七瀬の言葉に、がーん! という擬音が聞こえそうなほどショックを受けてよろめく綾乃。

もう片方の本人…和麻はというと、何か納得したかのように頷きながら綾乃に目を向ける。

 

 

「ん、〈他人の振り見て我が振り直せ〉ってな。わかったか」

「あんたにだけは言われたくないわね」

 

 

自分だけは違うと言わんばかりの和麻の態度に、綾乃は低い声で険のある言葉を吐く。

いつもなら、ここで綾乃のつっこみ(という名の攻撃)が出るところなのだが、

さすがに大牙と麗子先の二人の喧嘩を見た後では風が悪く、なんとか踏み止まっていた。

 

そんな綾乃達に対し、加奈子は振り返ると深々と頭を下げた。

 

 

「大変お見苦しいところをお見せしました。あの二人は神鳴流の戦士としては優秀な部類に入るのですが、

どうも個性が豊かなすぎるらしく…偶にああいったことになるのです」

 

 

なんとかフォローをしようとする加奈子だが、あまり上手くはいかない。

無理もない…はっきり言って、二人の喧嘩を見た後だと誰でもそうなるだろう。

 

 

「気にするな。うちも似たような奴がいるからな」

 

 

右手をヒラヒラさせてそう言う和麻を綾乃がギロッと睨む。

誰とは言われていないのに…である。多少なりとも自覚があるのかもしれない。

 

そんな綾乃の視線を意図的に無視しつつ、和麻が続きの言葉を口にする。

 

 

「それよりお家宗家からのお呼びがかかってるんだろ。早く行った方がいいんじゃねぇの?」

「はい。済みませんが帰らせてもらいます。クロ、おいで」

 

 

主に名前を呼ばれた猫は、抱き抱えられていた七瀬からピョンと飛び降りると、

まるで礼を言うかのように七瀬に向かって『ニャ~』と一鳴きし、加奈子の足下の駆け寄った。

 

そのクロに向かって加奈子は『ご苦労様』と小さな声で労うと、踵を返して足早にその場を去った。

当然、クロも一緒に……

 

 

(あのネコを通じて、あの二人を護るように結界を張るなんてな…

何も言わずさりげなく気配りをする所なんか、本当にそっくりだ)

 

 

一人と一匹加奈子とクロをいつもの気怠い表情で見送りながら、和麻はぼんやりと考えていた。

 

ガルはともかく、ガノッサの中級妖魔の上位…上級妖魔に近い妖気は力のない一般人には猛毒だ。

気分が悪くなるどころではない、最悪の場合は死にまで至らしめる。

それを懸念した加奈子は、とある理由で術の媒介になるクロを二人に張り付かせ、

遠隔で結界術を起動、強い妖気の影響から護っていたのだ。

ただし、さほど強くないので妖気を遮断するのがせいぜいの結界だ。

自分も戦闘に出るため、そちらの方にあまり強く力を向けるわけにはいかないからだ。

 

それを知ってか、和麻もさほど前に出て戦おうとせず、綾乃と加奈子の後方支援と共に、

極偶に二人に襲いかかる戦闘の余波を潰していた。

といっても、(綾乃はともかく)加奈子も慎重に戦っていたため、その行為は一度ないし二度程度だったが。

 

 

そんな裏事情などまったく気がつくこともなく、

綾乃は加奈子が足早に立ち去った理由に疑問を抱き、首を傾げていた。

 

 

「しかし、かなり急いでいたみたいだけど…

あのお遣いの二人、あのに一体何を伝えたのかしら?」

 

 

神鳴流の使者がもたらした情報により、加奈子は急いで帰ったのだ。

戦闘中も沈着冷静だった加奈子が、驚きに目を大きく開くほどの情報…少々気になるのだろう。

 

そんな悩む綾乃に向かって親友の二人は笑いながら声をかける。

 

 

「わかんないもの悩んでもしょうがないって、綾乃ちゃん」

「あちらさんにはあちらさんの都合があるんだろ。気にしたって仕方がないさ」

「それはそうかもしれないけどさ……」

 

浦島あそこもこの間の件で相当ごたついてるらしいからな。色々あるんだろ」

 

「まぁ、そうかもね」

 

 

渋っていた綾乃だが、珍しく優しい和麻の口調に渋々とだが納得する。

しかし、それも一瞬のこと―――――

 

 

「さぁ、そろそろお腹も空いてきたことだし。これから食事にもでも行こうか? もちろん、和麻のおごりで」

 

 

と、いきなり宣う。

親友二人もそれに便乗し、

 

 

「わー☆ 和麻さんってば太っ腹!」

「時間的にはなんの不都合もないね」

 

 

と賛同する。やはり、綾乃の親友をやっていけるだけはあると言えるか……

そんな3人の勝手な言い分に、和麻はいつもの如く面倒くさそうな顔―――――ではなく、

 

 

「ああ、いいぜ」

 

 

と、事も無げに了承した。

 

 

「和麻、あんた一体……」

 

 

当然、文句の一つも言ってくると思っていた綾乃は、和麻の様子に多大な違和感を感じるが、

由香里と七瀬に早く行こうと急かされ、追求することすらままならない。

 

 

「さぁさ、綾乃ちゃん早く!」

「ほら。さっさと行くよ、綾乃」

 

「ちょ、ちょっと由香里ってば! わかったからそんなに押さないでよ」

 

「「ほらほら」」

 

 

二人に押され、ビルから出る綾乃。

そんな3人の後ろ姿を見ながら、和麻は表情を一変、真剣な顔で胸中で呟く。

 

 

〈とうとう始めたのか、景太郎。復讐を……

解ってはいたが、やはり”涅槃”を滅ぼしても、お前の心の中の憎しみの炎は消えなかったか……〉

 

 

空気のある場所で、一流の風術師である和麻を前に少々距離を置いた程度の密談など意味をなさない。

ゆえに、風の精霊を通して聞いていたのだ。加奈子にもたらされた、

 

 

『神凪 景太郎が〈森〉と〈菱木〉の嫡子を殺害しました』

 

 

と言う、伝言を……

 

 

「万が一にもないと思うが…死ぬんじゃねぇぞ、景太郎」

 

 

遠き地にいる親友ともの事を考えながらそう呟く和麻…

 

 

「和麻ー、早く来なさいよ!」

 

 

吹きさらしの窓から聞こえる綾乃の声。

そんな綾乃の声に和麻はフッと一笑すると、

 

 

「んじゃぁ、望み通り早く行って・・・・・やろうかね……」

 

 

風を纏ってその窓から数十メートルも下の大地に向かって飛び降りた。

 

 

 

 

 

 

無論―――――この直後、いきなりのハプニング慣れしていない由香里と七瀬の悲鳴が辺りに響き渡り、

さらにその後で、先の悲鳴を上回る程の綾乃の怒声が響き渡ったのは言うまでもない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〈壱の外灯―――――消灯〉

 

 

 

 

 

―――――あとがき―――――

 

どうも、ケインです。

備考として幾つか…

 

この外灯の時期ですが、最後の会話であったように、九話の直後辺りです。

それと、浦島と神凪の神宝…属性の違いはあれど、秘めたる力はほぼ同じです。

力関係に上下があるのなら、それは純粋に使い手の力量です。

つまり、可奈子と綾乃の差…と云うわけです。

そして神鳴流…彼らの扱う武器は刀だけではなく、かなり幅が広くなっております。

今回登場した小太刀や、槍とか弓ですね。戦闘補助も役割に含まれた考え方になっております。

 

 

それではこれにてとりあえず外灯の一話は終了、次は本編となります。

時期はクリスマス…そこで、景太郎はある場所に赴きます。そこは……

 

と、まぁ、そんな感じです。

それでは、次回もよろしければ読んでやってください。ケインでした……

 

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